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2014年11月29日 (土)

『美女と野獣』

『美女と野獣』

美女と野獣 (竹書房文庫)

ディズニーアニメ版やそれを基にしたミュージカル版の実写版だと思っていたら、ぜんぜん違ったでござる。

(´・ω・`)ネタバレがあります(´・ω・`)

フランス映画らしいちょっとブラックな設定や、華麗なコスチュームプレイは一見の価値あり。
ディズニー映画の「美女と野獣」とはいろいろと設定が異なっていますが、野獣が人間に戻っても野獣顔なのはどの世界でも共通なのか(笑)、なかなかワイルドな王子様でした。
でも野獣化する前の王子様時代に奥さんがいたり、野獣から人間に戻った後は〇〇(激しくネタバレにつき、伏字)になったりと、野獣もただのステキ王子じゃなくてそれなりの人生を歩んでいるのもフランスらしい。

野獣役がヴァンサン・カッセルということで、ちょっとトシ行きすぎじゃ・・・とかワイルドすぎじゃ・・・と事前には思っていましたが、映画を見て納得できました。
野獣らしい鋭い眼光もそれらしく、ちょっとアウトローな雰囲気が作品の世界観にピッタリでした。

ヒロイン・ベル役はレア・セドゥ、今売り出し中の女優さんですね。
特別煌びやかな容姿というわけではないのですが、人気女優の道を駆け上がっている最中の、キラキラした華やかな感じ。
結構行動的でパワフルなベルにピッタリのガタイの良さもあり、華やかなコスチュームがよく似あっていました。

CGや特殊メイクを駆使して迫力ある映像でしたが、終盤は突然巨人が登場したり血みどろブシャーなどグログロしていたり、なんかあらぬ方向に向かっていったのも楽しかったです。

 

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