山田暢久引退試合

2014年7月5日、埼玉スタジアム2002で行われました、山田暢久引退試合。
暢久の歴史=浦和レッズの歴史、20年浦和レッズ一筋にプレーしてきた天才が、ついに引退。
その才能あふれるプレーはもちろんですが、つかみどころのないキャラクターもサポーターをはじめサッカーファンから愛されてきました。
行きはバスで行きましたが、レッズ仕様のバスがたくさんありました。
。。。しかし、すごい混みあっていて、スタジアムに到着したのはキックオフ直後・・・
こういう時は公共交通機関のほうが確実ですね~
暢久がどれほど偉大なプレーヤーだったか、やはりこの日に引退試合のために駆け付けた浦和レッズOBたちの面子を見て改めて気づきました。
ギド、シトン、ロビー、トゥーリオ、伸二、福田・・・挙げるとキリがありませんが、まぁ~この豪華なこと(笑)。
みんなゼーハーいいながらも必死にピッチを駆け巡り、往年のスーパープレーの一端を見せてくれました。
しかし前半と後半、選手も観客も明らかにテンションが違うのはいかがなものか(笑)
っていうか、いかにもレッズらしいなぁ~とニヤニヤしながら見ていました。
個人的には、室井市衛の無駄なまでに鋭いディフェンスに心の中で喝采を送っていました。
いやぁ~もう40がらみだと思いますが、プレーも容姿も含めあらゆる意味で現役時代を保っていますな。うらやましい限り。
山田暢久。
いやぁ~自分の引退試合だけに、出ずっぱりでしたがなんというダルそうな感じ(笑)
こういうところは、いつまでも変わらずにいてほしいです。
しかし、現役レッズにブーイングを浴びせるゴール裏のみなさん・・・(笑)
容赦ないですな。
久々にロビーやシトンのチャントを歌えたのがうれしかった。
しかし覚えているもんですなぁ~自分の中ではすっかり忘れていましたが、サポーターの声を聴くと蘇ってきて大声で歌っていました。
そういう人も多いのでは。
もちろん、暢久のチャントもたっぷり歌ってきました。
入場者数3万超え。
ワールドカップの中断期間もあり、華試合ではありますが久々に生のサッカーを見ることができた喜びみたいなものがスタジアムから感じられました。
試合結果。
暢久の息子さん、最近サッカー始めたばかりと聞いたことがありますが、もしかしてこうやってお父さんと一緒にピッチに立ってみたかったのかなあ~なんて思いました。
実際どうだかは知りませんが(笑)
暢久の最後のあいさつでも、息子と一緒にプレーできてうれしかったみたいなことを言っていましたが、本当にいい親孝行になったのでは。
みんなが暢久に点を入れさせようとお膳立てをしているのに、ことごとく外していく暢久・・・
あぁ、暢久らしいぜ(笑)
あと、トゥーリオ(味方)の強烈なシュートを尻で邪魔したシーン、もう爆笑です(笑)
もうこういうところも含めて「持っている」選手でした。
試合終了後は、出場選手全員でラウンドしてくれました。
いろいろと大人の事情で(笑)試合には出場できなかった長谷部誠もいい笑顔でした。
ブラジルから帰ってきて、こうして先輩の引退試合にも律儀に参加するところはさすが長谷部ですな。
そして同じく、ブラジル帰りの福田さんも・・・(笑)
全然走れてなかったのは、ブラジルでの疲れがたまっていたからですよね!!!
サポーターの掲出した弾幕が泣かせます。
勝てなかった90年代も、降格も、その後のナビスコカップ決勝初進出にはじまるタイトル獲得への道も、ACLも、リーグ優勝も・・・すべて暢久とともにレッズは経験してきました。
725試合出場という、前人未到の記録を達成しての引退。
まだまだできるのでは?と思わせながらの引退は寂しくもあり、さわやかでもあります。
これからの暢久の人生に幸あれ。
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