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2010年9月19日 (日)

蛮幽鬼@ゲキXシネ

ゲキXシネ『蛮幽鬼』

2010年10月2日公開のゲキXシネ『蛮幽鬼』の試写会に参加してきました。
販促用の丸いウチワをいただき、ちょっとうれしかった。
試写会前のトークではゲキXシネの生みの親??という監督が登場し、いろいろ内輪話を聞かせていただきました。(早乙女太一君は殺陣を覚えるのが超~早いとか(笑))
ゲキXシネの初公開は実は広島のバルト11だった~という話も興味深かったです。

もうひとつ、この上映前のトークショーでの見所だったのが、テレビ新広島のアナウンサーがカンペをほとんど見ずにスポンサーの商品紹介から映画の見所まですべて暗記してしゃべっていたこと。すげぇぇぇ~!!プロの底力を見せていただきました。

昨年新橋演舞場まで観にいった舞台『蛮幽鬼』、すん~ごい熱気を感じた舞台だったので、こうやってあらためて映像で見ることができ、感動再びでした。

今回ゲキXシネ版を観にいって本当に良かったなぁ~と思ったのは、美古都演じる稲森いずみさんの美しいご尊顔をたくさん見ることができたこと!!
演舞場の3階最後列から観たときは人の表情やら細かい演技やらはわからず、稲森さんもスタイルが良くてはかなげでいいなぁ~ちょっと棒演技だけどΣ(;・∀・)なんて生意気にも思っていましたが、映画館の大画面で見る稲盛さんは超~~~綺麗!!
高松塚古墳壁画から抜け出してさらに華やかにしたような衣装が超~映える映える。
菊之助丈と競演した映画「THE CODE/暗号」のときのチャイナ服も似合いすぎていましたが、古代女帝衣装もステキ過ぎでした。この手のクラシックな衣装&髪型が似合うんでしょうなぁ。
涙も美しくハラハラこぼしていたことも判明し、かなり役に入り込んで芝居されてたんだなぁといまさらながら思いました。映像向きな人なんっすね。

あと、堺雅人さん演じるサジがあんなにわかりやすい満面の笑みだったとは(笑)。
演舞場の3階最後列(以下略)。
また、橋本じゅんさんの道活のあまりにもの悪人メイクが演舞場の(以下略)。
上川さんのすさまじい汗量も(以下略)。

関係ないけど、最近終了したドラマ「ジョーカー」で主演されてた堺さん、ニヤニヤ顔でサクっと人殺し(「ジョーカー」は殺してないけど(^-^;)する役で、ちょっとサジ入ってたかも。

舞台版では自分的に違和感アリアリだった、クライマックスの殺陣シーンで鳴り響いていた演歌かよっ!っていう音楽、映像では殺陣がスローモーションになったりして舞台時よりは違和感がなくなってたような。
ちなみにあの歌、元宝塚の森奈みはるさんが歌ってたんですねぇ。しかも歌詞は万葉歌だったとか。
この作品、遣隋(唐)使や皇后の女帝即位、仏教伝来など飛鳥~奈良時代がモチーフのようですが、一番謎めいた時代なので、舞台美術や衣装スタイルもエキゾチックで自由度が高く、劇団新感線の華やか(ハデともいう)舞台にピッタリでした。

インターミッションを入れると3時間半近いゲキXシネですが、まったく飽きさせることがない素晴らしい仕上がりでした。
舞台を見たときの感激がよみがえってきました。
前売りも購入したので、公開後も見ようと思います。

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