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2008年11月 9日 (日)

劇団スイセイ・ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』

『サウンド・オブ・ミュージック』

劇団スイセイ・ミュージカル 廿日市公演

2008年10月25日(土)ソワレ

前庭神経炎の症状で、回転性のめまいにグルグル~しながらもなんとか観にいきました。
はぁ~つらかった。

スイセイ・ミュージカル、初観劇です。

主演の中村香織さんは広島出身ということで、地元凱旋ですね~。
サイン会など、いろんなイベントに登場されて公演を盛り上げていました。

ミュージカルの金字塔ともいえるこの「サウンド・オブ・ミュージック」、私も歌のレッスンで何度もこの作品の曲を勉強しました。
っていうか、有名すぎる歌の数々、「エーデルワイス」は音楽の教科書に載っているし、「ドレミの歌」は童謡の定番、「私のたからもの」などもCMに使われていたり、ジャズやポップスにアレンジされていたり。
観客は知っている曲やストーリーに安心してみていられますが、演じるほうは難易度の高い作品だけに大変だろうなぁ~。

地方巡業公演なだけに、セットはいまいち・・・
でも思っていた以上に出演者が多く、アンサンブルも厚くて驚きました。
子役たちもみんな上手でレベル高かったし。

主演マリアの中村さん、歌が上手く、お芝居も丁寧に演じられていてとっても好印象♪
っていうか、地元ってことで、相当気合入っています!ってことがヒシヒシと伝わりました。

トラップ大佐は辰巳琢郎さん、若い大佐だなぁ~と思っていたのですが、カーテンコールで「50になりました♪」と発表されててびっくり!!!
元浅見光彦も50かぁ・・・
トラップ大佐の持ち歌はどれも難曲、辰巳さんもかなり難儀されていました。でもキャラクターとしては結構合ってたと思います。お堅い軍人さんと主人公の恋の相手、どちらもそれらしく見えてました。

そして今回楽しみだったのがペギー葉山さんの修道院長。
なにしろ、サウンド・オブ・ミュージックを日本に紹介し、誰でも知っている「ドレミの歌」に歌詞をつけた、日本におけるサウンド・オブ・ミュージックの普及の立役者なわけですから。
修道委員長が歌う「すべての山に登れ」、個人的にすっっごく好きな曲なんで、聞くだけで涙が出てくるほどなのですが、ペギー葉山さんの歌は説得力があり、とっても勉強になりました~。

カーテンコールでは、みんなでドレミの歌を歌ったり、出演者の挨拶があったりとサービスがいろいろとありました。○季のそっけないカーテンコールに慣れていると、なんだかとっても得した気分(笑)。
しかし私の体調がよければなぁ・・・

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