『髑髏城の七人~アオドクロ』@ゲキXシネ
連続上映されているゲキXシネツアー2008の第三弾。
しかし3週連続電車&徒歩で1時間ちかくかかる映画館に通うのは大変っす。
しかもそのたびにランチやお茶つけたり秋モノの服や小物買ったりしているから、金銭面でも負担が大きい。
まぁそれでもゲキXシネシリーズ好きだから行くんだけどね~
『アオドクロ』、相変わらずおもしろかった~。
染五郎のオチャラケっぷりや無界屋あたりの暑苦しいエロネタはちょっと観ていて気恥ずかしくなりますが(笑)、それらも含めて「髑髏城の七人」は名作だなぁ~と思います。
染五郎は相変わらず華やかで、動けるし芝居もしっかりしているから、いのうえ歌舞伎で重宝されているのもすごく納得。長身&端正な顔に銀髪が映えて本当に格好いいっす。アカドクロの捨之介のヅラじゃなくてよかった。。。ホッ
天魔王のときに妙に歌舞伎調になるのがツボです。
附け打ちやら見得やら歌舞伎エッセンスがいつもより多めにしております~な演出のせいもあるんでしょうが、なんか染五郎も生き生きして見えました。
忠馬役の佐藤アツヒロ、舞台役者としては常に全力疾走!って感じで荒削りなんでしょうけど、それも一本気な忠馬にピッタリとはまっています。いやぁ~私と同世代のはずなんですが、いつまでも若々しくて羨ましい・・・(*^ー゚)b
観客にやたらとウケていたのは、三宅弘城のカンテツ!彼が「タナカーー!」と言葉を発するたびにみんな声出して笑ってました。冷静になれば「何が面白いんだ・・・?」と思惑もないですが(笑)、まさに集団でツボに入った状態でしょうか。身体能力も高く、間の取り方も上手でさすが!でした。
アカドクロとどうしても比べながら観てしまいますが、どちらもそれぞれ素晴らしい。
ただ、ゲキXシネとして、映像としては、第1弾だったアカドクロよりもアオドクロの方が映像美を楽しめたかなぁ~という感想です。
来週は『SHIROH』ですが・・・こちらもいい作品だったんで、金と体力が続けば行ってみようと思います![]()
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