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2008年5月30日 (金)

『僕の彼女はサイボーグ』

『僕の彼女はサイボーグ』

2008年、誕生日を一人で過ごすさえない大学生ジローの前に、一人の女の子が現れる。1年前の誕生日に一緒に過ごし、去っていった乱暴だが魅力的な女の子そっくりな彼女だが、どうやら様子が変。実は彼女は未来のジローが製作したアンドロイドで、いろいろな災難に巻き込まれるジローを守るために時空を超えて送られてきたという。かわいいが予測不能な行動を繰り返す彼女に振り回されながら、ジローは次第にアンドロイドの彼女に惹かれていく・・・

5月27日の試写会で拝見しました。
この日はシークレットゲスト?として、主演の綾瀬はるかさんが登場~
すらっとしていてべっぴんさんです
広島出身ってことで、司会者は「おかえりなさい~」なんて言ってました。

ここから先、ネタバレの可能性があります

"猟奇的な彼女"という設定以外にも、万引き、無銭飲食、器物破損、暴行などなど悪行の限りを尽くすヒロインに引きまくりなんですが、綾瀬はるかの超絶的なかわいさで何とか乗り越えることができました。ほんまにどのシーンも半端なくかわいい~~。
ドラマ「鹿男あをによし」のキャラクターとは正反対だけど(あ、どっちも専門用語をまくし立てる空気読めないキャラではあるけど)、どっちも魅力的。
全身タイツ状の未来服はまんまエヴァンゲリオンなのですが、それを見事に着こなす綾瀬はるかはすごいなぁと感心しまくりでした。

オタク大学生ジローを演じる小出恵介、この俳優さんは演技が巧いので安心して見ていられました。本当に情けない奴なんだけど愛嬌があって憎めないキャラであるジローになりきってました。本人は高学歴なイケメンなのに・・・(笑)。いろんな映画やドラマに出ていますが、どれもはまってて、いい俳優さんだなぁと思います。

この作品の監督、"猟奇的な彼女"の韓国の監督さんってことで、ストーリーも俳優も日本なのに、やはり韓国テイストなところが満載。
特にヒロインのキャラ設定、リアルな嘔吐シーン、主人公の子ども時代の描写などなどは、まさに韓国映画~って感じでした。町の中華料理屋さんで食べたカレーも親子丼も全部中華っぽい味がするのに似てる??(このたとえ、分かるでしょうか・・・)

ネタバレだけどCMでガンガン流れているから書いてしまいますが、あの大震災シーンはCGもよくできているし感動的な場面なんだろうけど、やはりぞっとしました。正直気分が悪くなった・・・あれ必要なんですかね?必要なんでしょうけど。

まぁえぇぇぇ~?と違和感を感じながらも、映画には引き込まれました。ヒット作を多数生み出した監督なだけに、ストーリーの展開や運び方、テンポなど、楽しむことができたと思います。

そして何より綾瀬はるかと小出恵介のいいところを最大限引き出しているこの映画、二人のファンの人は必見でしょうね~
私は二人とも好きな俳優さんなので楽しめました

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