『マジック・キッチン』(魔幻厨房)
台湾のアイドルF4のメンバー、ジェリー・イェン(言承旭)と香港のスター、サミー・チェン(鄭秀文)、アンディ・ラウ(劉徳華)競演のラブコメディ。
プライベートレストランを経営する女性シェフ、ヨウ(サミー)とそのアシスタント、クーリー(ジェリー)は、出演依頼を受けた料理バトル番組の下見をするため、東京へ渡る。そこで偶然初恋相手で元カレのチュアンヨウ(アンディ)と出会い再び好意を抱くが、ヨリを戻すはためらう。その理由は・・・
アジア圏で絶大な人気を誇る新旧スターの間で揺れるサミー姐さん、まず羨ましいっす(笑)。それにしてもサミー姐さんは相変わらずカッコきれいです。三十路(だよね?)のキャリアウーマンがはまるはまる。
華仔(アンディ)あいかわらず役を選ばない(^^;)。男前だけどちょっと情けない、でもいい人なチュアンヨウを自由自在に演じていました。
そして阿旭(ジェリー)はちょっとしどころのない役ではありましたが、ひたむきで一途な年下男を好演してました。まぁ~あいかわらずの男前です。笑顔の多い役なので、えくぼもいつもより余計に出してます~と言わんばかり。どのシーンも絵になるなぁ~と感心。
他にもカメオ的に豪華な出演者。アンソニー・ウォン、出てきた途端怪しすぎ。思わずストーカーか変質者?と思いましたが、その後はさわやかな中年男性だったので拍子抜け。私何を期待していたんでしょうか(笑)他にもスティーブン・フォンやダニエル・ウーなど、ピンでもいけそうな俳優さんがあちこちに出演されてて楽しめました。
ヨウとクーリーの関係は、なんとなくドラマ版『anego』の篠原と赤西の関係に似てますね。美人でしっかり者で仕事もできるのに恋愛には不器用な三十路女(で本当に三十路なのか?)と、いまいち頼りないけど次第になくてはならない存在になっていく年下男。こういうのはアジア三十路女性共通のうっとりシチュエーションなんですかね~?いや、私は嫌いじゃないっす(笑)現実にはなかなかあり得ませんが・・・
個人的には、ヨウを中心にした女性三人組のすったもんだが面白かったです。パンフにもありましたが、ドラマ「SATC」的な友情と恋愛事情。クーリーは他の二人のことを本当の友達じゃない!みたいに言ってましたが、ああゆう関係こそ女同士の付き合い方だったりするんじゃないですかね。
では、思いついたことを箇条書きで・・・
・ヨウが出演した日本の番組、あれ思いっきり「あの」番組(笑)
・その番組の司会者、日本語が相当怪しい。
・そしてその司会者、試食を立ち食い、というか歩き食い。やりたい放題。
・クーリー、どさくさにまぎれてケーキに「ペプシ」を混ぜてましたね。しかも計量カップで測りながら。
・アンディ・ラウの角刈り
・阿旭のかぶりモノ(ニット帽とかタオル巻きとか)。
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私のF4 Film Collection2005は終わりました。仔仔出演映画がなかったのが残念ですが、そんなものは元からないので仕方がない。いつもよく行く映画館での上演だったのですが、いつもと違う、特別な雰囲気で楽しかったです。グッヅ売り場もF4仕様になっていたし。
またこういう企画があればいいですね~。ぜひ来年も宜しくお願いします。
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